低糖質スイーツで社会貢献 高知の菓子業界2人が開発 – 毎日新聞

低糖質スイーツで社会貢献 高知の菓子業界2人が開発 – 毎日新聞

福永さんの友人が糖尿病を患ったことを契機に、洋菓子店「菓子工房シャン・クレール」(南国市)を営む旧知の立田俊二さん(65)と共同で低糖質菓子を開発。ユズのガトーショコラやカツオのラスクなど主力商品の焼き菓子4品のほか、ショートケーキやロールケーキといった生菓子7品をそろえた。
 福永さんが「せっかくの素晴らしい商品を社会に役立てたい」と考え、奨学金の貸与などで県内の学生を支援する公益財団法人「土佐育英協会」(高知市)に相談。貸与ではなく、返済の必要がない給付型の奨学金「ともしび奨学基金」の設立を決めた。まずは低糖質菓子の一部売り上げや個人、企業からの寄付を通じて原資をため、最短で2021年春ごろからの希望者募集を目指す。