セブン、ローソン、イオンで激化する「サラダチキン戦争」の楽しみ方 – 現代ビジネス

セブン、ローソン、イオンで激化する「サラダチキン戦争」の楽しみ方 – 現代ビジネス

サラダチキンがブレイクしたきっかけは、2013年にセブン-イレブン・ジャパンがプリマハムと組んで、PBブランド「セブンプレミアム」から発売したことだった。当初のフレーバーは、プレーンとハーブの2種類。
ちょうど当時は「ライザップ」など個別指導型トレーニングジムの勃興期で、駅前のようなコンビニが数多く立地する場所の近くに急速に出店していた。
そうしたジムは、糖質制限の食事法を推奨していたが、ピタリとハマったのが、サラダチキン。カロリーは100gあたり100~120kcal程度という低さ。価格も1個200円台と手頃である。
セブン-イレブンの店舗では、売り切れが続出。一時期原材料が足りなくなり、販売中止に追い込まれたほどのヒットとなった。
すぐさま、ファミリーマート、ローソン、ミニストップなどといった競合大手コンビニも追従。ほどなく、イオンをはじめとするスーパーでも多数の商品が売られるようになり、瞬く間に普及した。